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義母は再入院

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9月3日にショートステイ施設に運ばれた○ヨさん。

翌4日にはショートステイから「ダイニングルームで食事を摂らないので部屋に運んで食べて貰ってもいいですか?」と連絡が入りました。

そして、女性介護職員さんと揉め事を起こした事も判明。

ルールを守らずに協調性も全くなく、自分の方がお世話になっているにも関わらず、女性介護職員さんに対しての上から発言。

自分の義母ではありますが、○ヨさんは立派なモンスター利用者だと思いますね。

私がデイサービス施設で介護職員として働いていた時にも、確かに○ヨさんのようなモンスター利用者は居ましたけど、それは女性ではなく男性だったのですが。


最初は9月10日がショートステイ最終日の予定でしたが、延長する方向で話をしていたのですが、9月9日、ケアマネさんから電話が入りました。

私は9月7、8、9日の2泊3日で実家に行っていたのですが、そろそろ帰宅しようかな?と考えていた時でした。


○ヨさんがショートステイ施設でなかなか食事を摂らないので、訪問医療の先生にショートステイまで来ていただいたそうです。

そして、栄養を補充するためには再入院した方がいいとの結論になったそうです。

で、8月30日に退院した病院に再入院という事になりました。


「急な事なので、○○子さんが病院に連れて行くのは無理でしょうから、私が病院までお送りします。」とケアマネさん。

「お世話をお掛けして本当に済みません。私もすぐに実家を出発して病院に向かいます。」


はぁ~、退院して2週間もしないうちに、○ヨさんは病院に逆戻りです。




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早速、ショートステイ施設からの電話

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9月3日、○ヨさんは抵抗しましたが、何とかショートステイへ連れて行って貰いました。

ショートステイでは他の人とうまく交流が持てるかな?とか、きちんと食事を摂ってくれると安心なんだけどな、とか考えながら、私は自宅に帰りました。


翌日、登録のない電話番号から私のスマホに着信がありました。

ん?もしかしたら、○ヨさんを預けているショートステイ施設から?と思い、掛かって来た電話に出ました。

「あ、○倉さんですか?先日お伺した○○園の○永ですが。」と、やっぱりショートステイ施設からの電話でした。

電話が掛かって来るという事は、良い事ではなく、多分悪い知らせ?


「○ヨさんなんですが、食事を殆ど召し上がらないんですよ。どうも、ダイニングで他の人と一緒というのがイヤみたいで。基本的には食事はダイニングでみんなと一緒にという事なんですが、お部屋に運んで食べて貰ってもいいでしょうか?ただ、誰かがつきっきりでという訳には行かないんですけど。」と○永さん。

この施設はユニット型個室のみ、○ヨさんは最上階のユニット型個室を使わせていただいています。

「そうですか、やっぱり、そちらでもなかなか食事を摂らないんですね。確かに、○ヨさんは知らない人と一緒に食事って、出来ない人かも知れないですね。本当に我が儘な義母で申し訳ありません。お手数おかけしますが、そちらで良いと思う方法で対処して下さい。その他には、何か問題を起こしたりしていないでしょうか?」

「実は、昨日、女性の職員と揉めまして・・・。『あんな人はすぐにやめさせろ』って。」

「そうなんですか、早速誰かと揉めたんですか・・・。『あんな人はやめさせろ』なんて言ったんですか?お世話になっているのにねぇ。本当に申し訳ありません。」

「もう、僕とはニコニコとお話してくれて、とっても仲良しになったんですけどね。」

「そうですか。義母はどうも女性より男性の方がいいみたいですからね。」

「そうですね、男の人の方が好きみたいですね。同性の職員は気に入らないみたいです。」

「我が儘な人で、ご迷惑ばかりお掛けするかも知れませんが、よろしくお願いします。もし、何かあったらすぐに連絡して来て下さいね。」

「はい、わかりました。それでは、食事は部屋に運ぶようにしておきます。」



はぁ~、予想はしていましたが、人とは揉める、食事はちゃんと摂らない、○ヨさんはまったく手のかかる度を超えた我が儘老人ですねぇ。





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ケセラセラ?? 義母の介護と私の日記 2015/1/20~2019/8/29

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義母はショートステイ施設へ

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9月3日午後2時、予定の時間ピッタリにショートステイのお迎えがやって来ました。

迎えに来てくれたのは前回契約にいらした担当の男性ではなく、女性の担当の方でした。

初対面のその女性の顔を見るなり、○ヨさんの顔はみるみる険しくなったのがすぐにわかりました。


「私は何処にも行かないよ。ウチに居る。悪いけど、帰ってください。」と○ヨさん。

女性の担当者は困惑した顔で私の顔を見ました。

「お義母さん、そんな事言わないで、ちゃんと行って下さいよ。」

「いや、私は行かない。」と、○ヨさんは断固として動こうとしません。

「そう。じゃ、ちょっとおとうさんに電話して、おとうさんから話して貰うね。」

私の言葉だけじゃ無理だと思ったので、その場で夫に電話を掛けることにしました。

最初からこうなる事は予想出来たので、本当は夫にも同席して欲しかったのですが、その日はタイミングが悪く、久し振りに夫に仕事が入っていて、同席出来なかったのです。


「○○子、お願い、おとうさんには電話しないで。おとうさんに怒られる。」

○ヨさんがそう懇願しましたが、私はそれを無視して夫に電話を掛けました。

もう、夫から説得して貰わないと、○ヨさんは絶対に動かないと思ったからです。


「はい。どうしたの?やっぱり、おふくろ言う事きかないの?」と夫。

「うん、そう。だから、あなたからちゃんと行くように言ってもらおうと思って。ちょっと待ってね。」

私はスマホをスピーカー状態にして、○ヨさんの方に差し出しました。


「もしもし。」

「あ、おかあちゃん?どうなの?調子は。」

「うん。大丈夫だ。」

「おかあちゃん、お迎えに来てくれたんだから、○○子の言う事きいて、ちゃんと行ってよ。」

「いや、私は家に居るよ。何処にも行かない。」

「でも、おかあちゃんを一人でおいとけないんだよ。俺が頼んでも行ってくれないの?」

「ありがと。だけど、私はここに居るよ。どこにも行かない。」

「ああ、そうなの?俺がこんなに頼んでも行ってくれないの?それなら、行かなくていいですよ。おかあちゃんの好きにして下さい。でも、それでおかあちゃんがどうなっても、俺たちはもう知らないからね。」


夫らしい皮肉を込めた脅しのような言い方ですが、こういう言い方をしても、○ヨさんは単純に、おとうさんは行かなくていいって言ってくれた、としか考えないのです。

こういう皮肉を込めた脅しが効くのは、ちゃんと相手の言わんとしている事が理解出来る人に限ります。

残念ながら、○ヨさんには皮肉を込められた言葉の本当の意味を考える事が出来ない人です。


「あのね、それなら行かなくていいとか、そういう言い方じゃなくて、ちゃんとお迎えの人とショートステイに行って下さいって言ってくれないと困るのよ。」と、私は夫に抗議しました。

「わかったよ。おかあちゃん、○○子の言う事きいて、ちゃんとショートステイに行ってよ。そうじゃないと俺が困るんだからね。」

「わかった。」と、○ヨさんは渋々ですが息子の言葉に納得したようです。


「荷物はどれですか?」と言われたので、準備しておいた荷物を担当者にお願いし、私が○ヨさんを車まで連れて行く事にしました。

担当者が荷物を車に運びに行ったので、私は○ヨさんを車椅子に乗せて連れて行こうとしました。

夫には「わかった。」と言った○ヨさんですが、やっぱり、行くのを抵抗して全く動こうとしません。

仕方がないので私は無理やり○ヨさんの手をとり、玄関の外に出した車椅子まで連れて行こうとしました。

玄関の段差を下りる時、○ヨさんが私の手を振り払おうとして勢い余って、玄関のたたきに尻餅をつきました。

○ヨさんは「イタタタ。」と大袈裟に声をあげましたが、見たところ怪我をした様子はありませんし、大したことはなさそうです。

私はすぐに座ったままの○ヨさんの後ろに回り、○ヨさんを後ろから抱き起こしてそのまま車椅子に乗せました。

靴を履かずにソックスのままだったので、○ヨさんに靴を履かせ、お迎えの車まで車椅子を押して行きました。

車の所に着くまでの間、○ヨさんは「○○子、私は何処にも行きたくないよ。」と、振り返りながら訴えていましたが、私は敢えて無言で○ヨさんと目が合わないようにしていました。


お迎えの車の後部は、車椅子に乗ったまま運べるようになっていたので、運転手さんにセットしてもらい、後部ドアを閉めて、○ヨさんはショートステイ施設へ運ばれて行きました。

本当は少し可哀想な気がしましたが、「○ヨさん、ごめんね。」と心の中で呟きながら、これで1日中、目の届く場所に誰かが居てくれる状態になるのだからと、自分を納得させました。




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「迎えに来ても、私は何処にも行かないよ。」

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9月3日、○ヨさんのショートステイの始まりの日でした。

午後2時にお迎えに来てくれるという事で、私は午後0時半頃に○ヨさん宅に到着しました。


○ヨさんは相変わらずベッドの中で寝ていました。

「お義母さん、何か食べたの?」と訊くと、「ポテトチップを少し食べた。」と○ヨさん。

それはポテトチップではなく、チョコスナックスティックの事ですね。

薬を確認すると、案の定、飲まずに残っていました。

以前は「薬を飲まないと死んじゃう。」と言って、薬が見当たらないと大騒ぎしていた○ヨさんでしたが、今は薬を飲まなきゃいけないという事もすっかり忘れてしまっているようです。

とりあえず、○ヨさんに薬を飲んでもらい、私はショートステイに持たせる荷物を再確認しました。


「今日、誰か来るの?」と○ヨさんが私に訊いて来ました。

「今日からショートステイだから、担当の人がお義母さんをお迎えに来てくれるのよ。」

「何処に行くの?」

「あのね、食事やお薬の事とか、お義母さんのお世話をしてくれる所よ。」

「そんなところ、私はいいよ。人に迷惑掛けるんじゃないって、おとうさん(私の夫)に言われてる。」

「そういう訳には行かないのよ。今のお義母さんを一人にしてはおけないの。私が近ければ毎日様子を見に来れるけど、茨城から毎日は通えないし。」

「そんなところ行ったら、お金も掛かるし。だから、私はここに居る。」

○ヨさんはそう言うと、またベッドで寝に入ってしまいました。


この調子だと、ショートステイに送り出すのは大変でしょうねぇ。


午後1時半、そろそろ○ヨさんに出掛ける準備をして貰わなくてはいけません。

退院してからずっと、パジャマ姿でベッドの中で生活している○ヨさんですが、幾らなんでも、パジャマのままという訳には行きませんから。


「お義母さん、そろそろ起きて洋服に着替えて下さい。着替える前にトイレ行く?」

「トイレはさっき行ったから大丈夫。」

○ヨさんはそう言いながら起きてベッドから足を出して腰掛けましたが、私が準備した洋服に着替える様子はありません。

「手伝うね。」と言って、私は○ヨさんの着替えを手伝い、何とか着替えさせました。

「向こうの部屋で座ってお迎えを待とうか。」と言い、私は手を引いて○ヨさんをリビングのいつもの椅子に座らせました。

椅子に座った○ヨさんでしたが、突然椅子からお尻が落ちて床に倒れてしまいました。

どうやら、自分で座り直そうとしてお尻を浮かせた時に、足が踏ん張れずに転んでしまったようです。

○ヨさんは倒れたまま、自分では起き上がれない様子だったので、私が後ろから抱えて椅子に座らせました。

「○○子、力があるねぇ。」と○ヨさん。

私は小柄で、特に力持ちという訳ではありませんが、ヘルパーとしての身体介護の経験が役に立っているのでしょうね。


「迎えに来ても、私は何処にも行かないよ。」と○ヨさんはまだ言っています。

「それじゃ私が困るの。○○子を困らせるなって、おとうさんから言われてるんでしょ?」

「うん。だから、○○子の言う事はきくから。」

「じゃ、ちゃんと私の言う事聞いて、行って下さいね。言う事きかなかったら、おとうさんに電話して言いつけちゃうよ~。」


午後2時、予定の時間きっかりに、ショートステイの担当者がお迎えに来てくれました。




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ケセラセラ?? 義母の介護と私の日記 2015/1/20~2019/8/29

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退院後、初めての訪問医療

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○ヨさんが無事退院し、ケアマネさんやショートステイの担当者、福祉用具のレンタル会社の方、そして、訪問看護師の方の訪問など、当日はとても慌しかったです。

それらの方々が帰った後、仕事を終えた夫がようやくやってきました。

夫はその日はそのまま○ヨさん宅に泊まって○ヨさんの様子を見てくれる事に。


「トイレにも自分で歩いて行けるし、食べ物さえおいておけば一人でも大丈夫そう」という夫の判断で、私の泊まりでの看守りは毎日通いでの看守りに変更する事になりました。


○ヨさんは入院中殆どベッドで寝て過ごしていたので、その生活に慣れてしまったのか、帰宅してからも殆どベッドから起き出して生活することはなく、トイレに行く時以外はベッドの中で1日中目を閉じてウトウトしています。

それでも薬を飲ませなくてはいけないので、「何か食べて薬を飲んで下さい。」と言っても、「食欲がないのよ。食べたいと思わないの。」と言い、あれだけ大好きだったチョコチップスティックを1口、2口食べるだけ。

「じゃ、後でお腹が空いたらちゃんと食べてね。」と言って冷蔵庫にしまったお弁当も、翌日も手付かずの状態で冷蔵庫に入っていました。

「お義母さん、何か食べないと栄養失調で死んじゃうよ。折角、もう何処も異常なしって言われて退院してきたのに。」と言っても、「うん。お腹が空いたら後で食べるよ。」と言うだけで、結局、殆ど食べない○ヨさん。

「以前のように元気に普通に生活したい」と思う「気力」がなくなってしまったのかも知れませんね。


9月2日、退院してから初めての訪問医療の日でした。

午前10時から12時の間に訪問との事だったので、私は午前6時過ぎに牛久の自宅を出発、午前9時半頃に○ヨさん宅に到着しました。

相変わらず○ヨさんはベッドの中でした。

ベッドの頭の上の棚には食べかけのチョコチップスティックがあったので、お腹が空いて少しは食べたのでしょうね。

薬を確認すると、飲むべき薬は残ったまま。

もう、○ヨさんは自発的に薬を飲むことは出来なくなっているようですね。


午前10時15分、訪問医療の先生方が見えました。

今回はいつもの先生、看護師さん、助手の方の3人の他に見習いの若い先生も加わり、全部で4人での訪問です。


「ベッドにいるのでそちらにどうぞ。」と言って、ベッドの部屋に案内しました。


「久し振りだね。退院できて良かったね。早速、聴診器当てさせて貰うね。」

先生はそう言って、○ヨさんの胸に聴診器を当てました。

「うん。大丈夫だね。お腹の音も元気だ。」と先生。

○ヨさんは嬉しそうにニコニコしています。

看護師さんが血圧を測定し、こちらも異常はなさそうです。

先ほど先生に向けていた○ヨさんのニコニコ顔はもうありません。

「ちょっと、こっちの先生にも診て貰ってね。」と、連れて来た若い先生も○ヨさんに聴診器を当てました。

すると、○ヨさんは「私は先生だったらいいけど、他の人はダメ。」と言って、お得意のポーズ(胸の前で腕をクロスしてバッテン)を作りました。

私は○ヨさんに「そんな事言わないで、ちゃんと診て貰ってね。」と窘めましたが、「私は知らない人は嫌なの。」と、相変わらずの○ヨさんです。


「実は、退院してから、殆ど食べないんです。病院では食事は毎回完食していたらしいんですけど。」

「そうだね、こちらへの報告書でもそう書いてあるね。」と先生。

「ちゃんと食べないとダメだよ。水分もたくさん摂らないと。また病院に逆戻りになっちゃうよ。」と先生が○ヨさんに言ってくれました。

「先生、どうしてこんなになっちゃうの?私、何も悪いことしてないのに。」と○ヨさん。

「クーラー使わずにずっと暑い部屋にいたり、水分を十分に摂らなかったからだよ。」と先生。

「私、何も悪いことしてないのに。」と、○ヨさんは何度も何度もそれを繰り返しています。


「とりあえず、薬を2週間分処方しておきますね。次回の訪問は17日の予定ですが、明日からのショートステイが延長になったら、連絡入れてください。」

先生は処方箋を出してくださり、訪問診療を終えて帰られました。


すぐに薬局に薬を受け取りに行き、○ヨさんの家に戻り、翌日からのショートステイの準備をしてから、ようやく帰宅しました。

自宅では殆ど食事を摂らない○ヨさんですが、ショートステイに入ったら、病院の時と同じようにちゃんと食べてくれるといいんですけどね。





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「女は灰になるまで女」?

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8月30日、○ヨさんが退院後、ケアマネさんとショートステイの担当者、介護用品のレンタル会社の方々が見え、リビングで話をしていると、ベッドで寝ていた○ヨさんがリビングに出て来ました。

耳を澄ませていても、何を話しているのか聞こえないので気になって出てきたのでしょう。


そこへ訪問看護ステーションの看護師さんが○ヨさんの様子を見にやってきました。

その看護師さんは以前にも来た事があるのですが、その時は○ヨさんから拒否されて何も出来ずに玄関払いされたようです。

「お久しぶりです。ご退院おめでとうございます。以前にもお伺いさせていただきましたが、お体の調子はいかがですか?」

「前にも来た?覚えてないよ。私は色んな人が来るのは嫌なの。」と、相変わらずそっけない態度の○ヨさん。

看護師さんは苦笑しながら、「ウチは○ヨさんがショートステイから戻られてからの対応で良さそうですね。」と確認し、すぐに帰って行きました。

お世話をしていただく側の人間なのに、○ヨさんには謙虚さのかけらほどもなく、嫁の私はいつも申し訳ない思いでいっぱいになります。


○ヨさんは初対面の人を拒否の態度をとるのは男性、女性、どちらに対しても同じですが、女性に関してはそれがずっと続きます。

対男性に関しては、拒否の態度は最初だけで2度目に会うと、割とスムーズに受け入れます。
口では「近所の人に何を言われるかわからないから、私は男性はイヤなの。」と言っていますが、それは、ご近所さんの目を気にしているだけで、本当は男性が大好きな○ヨさんなのですね。

そして、対女性に関しては、「みんなライバル、自分より優位に立つことは許せない存在」だから、素直に受け入れられないのでしょうね。

「女は灰になるまで女」とよく言われますが、○ヨさんを見ていると、○ヨさんはその言葉そのものだな、と思います。


○ヨさんのショートステイの利用は9月3日から1週間という事になりました。

とりあえず、契約は1週間の予定ですが、延長は出来るとの事。




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本来の性格が一気に戻ってきたみたい。

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8月30日、午前10時半、退院手続を済ませ、先生や看護師さんたちのお見送りを受けて、○ヨさんは無事に退院となりました。

病院併設のパーキングまでは○ヨさんの手を引き、何とか車に乗せました。

病院から○ヨさん宅近くのパーキングに向かいました。

雨も降っているし、一番近いパーキングが空いていなかったら困るなぁと思いながらパーキングに向かいました。

パーキングの手前まで行くと、パーキングのマークの下には「空」と表示されていました。

そのパーキングに入り、空いている場所に車を入れる前に、トランクに入れてあった車椅子を降ろし、○ヨさんを車椅子に座らせました。

小雨が降っていたので、車に入れてあった傘を○ヨさんに渡し、差して貰いました。


車を駐車させ、○ヨさんを乗せた車椅子を押して○ヨさん宅に向かいました。

明治通りの横断歩道を渡り、細い路地に入ると○ヨさん宅までは上り坂になっているので、車椅子を押すのは結構重くて大変でした。

午前11時少し前、やっと○ヨさん宅に到着しました。


玄関の鍵を開け、中に入ると、プ~~ンと生ごみの悪臭が漂っていました。

どうやら、○ヨさんが食べずにまとめてビニール袋に入れてあった大量のお弁当が悪臭の元のようです。

とりあえず、○ヨさんをベッドまで連れて行き、洋服からパジャマに着替えさせてベッドに横になって貰いました。

私はすぐに悪臭の元であるお弁当の入ったビニール袋を別のビニール袋数枚に入れて片付けました。


「お昼の時間だけど、何か食べる?」と○ヨさんに訊くと、「お腹空いてないから今は要らない。」と○ヨさん。

ま、朝は病院でしっかり食べて来たようですから、お腹が空いていないなら食べなくてもいいか。

午後3時にはケアマネさんやショートステイの担当者、車椅子のレンタル会社の方々が来る事になっているので、その前に部屋を掃除することに。

何とか掃除も終わり、ドッと疲れと眠気に襲われました。

ケアマネさんたちが来るまで、座布団を枕にして少しだけ横になり、気が付いたら午後2時半になっていました。


午後3時、ケアマネさんたちがやってきました。

「義母は隣の部屋のベッドで横になってます。」とケアマネさんたちを隣の部屋に案内しました。

目を閉じていた○ヨさんですが、声を掛けるとすぐに目を開けました。

「○ヨさん、ご退院、おめでとうございます。」とケアマネさんが声を掛けると、○ヨさんはケアマネさんの手を握り、ニコニコしながら「ありがとう。」と答えました。

そして、傍にいるショートステイの担当者と介護用品のレンタル会社の方が挨拶をすると、○ヨさんの顔が見る見るうちに険しい顔に変わりました。

「何で知らない人が居るの?私は知らない人はこれ。」と言って、胸の前で手をクロスさせて×を作りました。

「これからお世話になるショートステイの担当の方と、車椅子を届けて下さった方なのよ。」と説明しましたが、○ヨさんの顔は強張ったままです。

仕方がないので、すぐに隣のリビングに戻り、○ヨさんの現在の状態の説明やショートステイの説明や車椅子レンタルの説明が始まりました。


そんな話をみんなでしていると、○ヨさんがベッドから一人で起き上がり、リビングまで歩いて来て、そして、ロッキングチェアに座りました。

「みんなで何の話をしているの?」と、○ヨさんは怒ったような声で言いました。

自分の家の中で、自分を抜きでみんなで話をしているのが、○ヨさんは気になって気になって仕方がなかったのでしょうね。

きっと、ベッドに寝ながら耳を澄ませても、話の内容がよく聞こえないので、イライラして起き上がってきたのでしょう。

退院して帰宅して、本来の○ヨさんの性格が一気に戻ってきたみたいです。




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1ヶ月の入院費

ご訪問ありがとうございます。


初めてヤフーで介護ブログを開設したのが2015年1月20日でした。

4年7ヶ月以上続けてきたブログも、ヤフーブログ終了のため、もう記事を更新することが出来なくなりました。

それに伴い、介護ブログはこちらのF2ブログにて続行して行きたいと思います。

終了したヤフーブログに引き続き、こちらのブログを読んでいただければ嬉しいです。




8月30日に1カ月振りに退院をした○ヨさん。


今回入院した病院の支払い方法は、1カ月の支払いを前半分、後半分と2回に分かれます。

1カ月の入院で入院費はいくら掛かるんだろうととても不安でした。



7月30日に入院だったので、1回目の支払いは2日分で約9000円。

って事は、1日4500円くらいなので、単純に考えれば、30日では約135000円?

う~~ん、こんなに高額な入院費、大変だなぁと思いました。


8月15日、2回目の請求書が渡されました。

今回は紙おむつ代約7000円を含め、請求額は約7万円を超える金額でした。

請求書を渡された夫はすぐにカードで入院費を支払いました。

じゃ、後半も大体それくらいって事?

貯蓄が全くない○ヨさんの高額医療費、本当に頭が痛いです。


そう言えば、確か、高額な医療費を支払うと、申請すれば後で一部返還の制度があったな。

そんな事を思い出したので、ネットですぐに検索しました。

そして、検索でヒットしたのが「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」でした。

役所に申請すれば、年収額に応じて、医療費の負担が減額される制度です。


8月19日、夫と二人で病院に行く前に、区役所に寄り、負担限度額認定証の申請をしました。

○ヨさんの年収から、その場で「適用区分2」という負担限度額認定証が交付されました。

これで何とかなりそうだと、ホッと胸を撫で下ろしました。


負担限度額認定証を提示した事により、1カ月の入院での支払い合計額は約65000円で納まりました。

ただ、負担限度額認定証は自動的に交付されるのではなく、本人(または代理人)が申請しないと交付されません。

この制度、知っているのと知らないのではとても大きな差が出るので、該当する方は是非役所に出向き、申請して下さいね。





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義母の退院

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30日、○ヨさんの退院日でした。

午前10時半までには退院しなければいけないという事で、私は午前6時20分に家を出発しました。

当日は生憎の雨で、持ち帰らなければならない荷物はいっぱいだし、○ヨさんも歩けないから、病院併設のパーキングが空いていないと困るな、と思いながら車を走らせ、病院には午前9時50分頃に到着しました。

心配したけれど、ラッキーな事に病院併設のパーキングは2台分だけ空いていました。


看護師さんに声を掛け、○ヨさんの寝ているベッドに行き、私物を全てバッグに詰め込み、○ヨさんには洋服に着替えて貰いました。

そんな事をしていると、看護師さんが「2週間分の薬が出ていますから。」と薬を持ってやってきました。

その後、リハビリ担当の看護師さんもやってきて、「フロアの廊下を歩く練習はやっていただきましたが、リハビリ室でのリハビリは殆どできませんでした。リハビリ室に男性患者さんがたくさん居ると、部屋に入るのを○ヨさんが拒否なさるので。」と。

以前からそうなのですが、○ヨさんは必要以上に男性を意識します。

80歳を超えて、もう男とか女とかどうでもいいと思うのですが、○ヨさんは私なんかよりずっと「女」を意識しているみたいです。

でも、周りは○ヨさんの事を「女」ではなく、「80歳後半の超高齢なおばあさん」としか見ないと思うんですけどね。(^_^;)


そして、最後に今月後半の入院費の清算書やケアマネさん宛の封書、ホームクリニックの先生宛の封書などを看護師さんが持って来ました。

私はすぐに清算機で支払いを済ませ、○ヨさんの待っている病室に戻りました。

私は荷物を持ち、「お義母さん、車のところまで歩ける?それとも車椅子で行く?」と○ヨさんに訊くと、「歩けるよ。」と答えたので○ヨさんの手を引き、看護ステーションへ行きました。


「大変お世話になりました。それでは、義母を連れて帰ります。ありがとうございました。」と声を掛けると、看護師さんや担当の先生が出て来て、みなさんでお見送りをして下さいました。

暑い夏の間、丸々1カ月、○ヨさんがお世話になった病院ともお別れですね。

さてさて、退院してからは大変な毎日が待っています。

今まで以上に頑張らないと。






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