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一瞬、勘違い

ご訪問ありがとうございます。


25日(木)の夕方、名古屋から長女と孫二人がやって来ました。

3週間、賑やかで楽しく、そして忙しい毎日が続きそうです。


木曜日、○ヨさんに電話を入れました。

その日は看護師さんが見える日だったので、「今日は看護師さんが来てくれたでしょ?」と○ヨさんに訊くと、「看護師さん?来たかな?」と覚えていない様子。

「今日は木曜日だから、看護師さんが来てくれたと思うけど?」と言うと、「ああ、来た。来たねぇ。」と思い出したようです。

「この前置いてきた薬、看護師さんにちゃんと渡してくれた?」

「うん。渡したよ。」

「そう。1週間分、セットして行ってくれたでしょ?」

「1週間分?ないよ。」

「えっ?薬、ないの?」

「うん、ない。」

「おかしいなぁ。私は今日までの分をセットして、その後の分のセットはお願いしますってノートに書いてきたんだけどねぇ。じゃ、薬、もう全然残ってないの?」

「ちょっと待ってね。ああ、4つだけ入ってる。」

「ああ、そう。じゃ、1週間分じゃなくて、看護師さんの次の訪問日までの分をセットしてくれたんだね。」

「そうかもしれないね。」


一瞬、看護師さんが翌日からの薬をセットするのを忘れて、全部持ち帰ってしまったのかと勘違いしてしまいました。

もしそうなら、看護師さんに電話して届けて貰わなくちゃと思ったのですが、その必要はありませんね。


30日(火)は訪問診療日、そして、ケアマネさんの定期訪問の予定もあります。

今回は空いているパーキングがすぐに見つかるといいんですけどねぇ。




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今日は何だかとっても疲れたなぁ。

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午後1時30分、実家を出発しました。

池袋には3時半頃に到着したのですが、近くのパーキングは全て満車状態。

どうしよう、と思いながら、同じ道を何度もぐるぐる回りました。

やっとパーキングで出庫のために支払いをしている人を見つけました。

「もう、出られますか?」と尋ねると、「はい、今すぐに出ますよ。」と答えました。

良かった~、これでパーキングに車を停める事が出来ます。


車を駐車させ、すぐに先週処方箋を預けておいた薬局に向かいました。

薬はすでにセットされており、お金を払ってすぐに○ヨさんの家に向かいました。


玄関のドアをノックしても、○ヨさんの返事はないし、道路に面したリビングは薄暗い。

いないのかな?と思い、ドアを開けようと合鍵を出した途端、中から「はい。」とやっと返事が。

「○○子です。」と言うと、○ヨさんがドアの鍵を開けてくれました。


今日の○ヨさんはパジャマ姿ではなく、いつもの普段着を着ていました。

風邪も大分快方に向かい、パジャマから洋服に着替える気力が戻って来たのでしょうね。

それでも、「もう死にたくなったよ。」といつもの○ヨさんの口癖です。

「早く死んじゃえばいいって言ってないかい?」と○ヨさん。

「誰が?おとうさんが?」と訊くと、「うん。おとうさん、死んじゃえばいいって言ってない?」

「そんな事、言う訳ないでしょ?」と言いながら、私は差し入れ品を片付けました。


テーブルの上やカラーボックスの中には、チョコチップパンがなんと6袋もありました。

きっと、まだ何袋か残っているのに、○ヨさんはコンビニで買って来たのでしょうね。

相変わらず、冷蔵庫から缶ビールを2本出して来て、「貰ったから、持って帰って。」と○ヨさん。

「私がビールを飲めればいいんだけど、飲めないからねぇ。」と言います。

(いえいえ、○ヨさんはちゃんとビール飲めるでしょ?ホテルでも息子が運んでくれたビールをしっかりと飲んでたじゃん)と思っても、それは口には出しません。

そんな風に○ヨさんに突っ込み入れても、○ヨさんは「私、ビールなんか飲んでないよ。」と真顔で返してくるに決まってますからね。(^_^;


○ヨさんの話を聞きながら、私は受け取って来た薬の1袋ごとに日付を記入。

今日の分は既に○ヨさんが飲んでいる事を確認し、明日と明後日の分を薬を入れるケースにセットしました。

残りの薬は入っていた袋に戻し、「これ、看護師さんが来たら渡してね。」と○ヨさんにお願いしました。


看護師さんとの連絡ノートを確認し、私も少しだけ書き込みました。

1週間分の生活費をいつもの場所に置き、「ここに置いたからね。」と○ヨさんに確認して貰いました。

やるべきことはすべて終わったので、すぐに帰る事にしました。


午後7時15分、私はやっと自宅に到着しました。

「今日は午後11時からの仕事で8時半には出掛けるよ。何か食べる物買って来た?」と夫。

早く帰らなくちゃと、私はどこにも寄らずに池袋からノンストップで車を走らせてきたのです。

すぐに食べられる物は買ってきていないので、私は簡単な夕食を準備して夫に食べてもらいました。

夫は午後8時半になると仕事に出掛けて行きました。


今日は何だかとっても疲れたなぁ。





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明日は実家から池袋へ

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雨ばかりだった梅雨もそろそろ終わりになろうとしている模様。

明日の予報は激しい雨の心配との事ですが、明後日からは晴れマークが続いています。

今週は待ちに待った梅雨明けのニュースが聞けそうですね。


明日は実家から○ヨさんのところに向かいます。

先週、一部の薬が欠品のため、処方された薬を受け取ることが出来ませんでした。

幸い23日までの薬が残っていたので、明日薬局で薬を受け取り、薬の袋全てに日付を書き、24日と25日の分を薬ケースにセット、残りは木曜日に訪問して下さる看護師さんにお任せしましょう。


25日には名古屋の長女と既に夏休みに入っている二人の孫たちが我が家にやって来ます。

長女と孫二人は3週間ほど牛久で過ごす予定です。

また、賑やかで楽しい日々が続きそうです。




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私の手をなかなか放さない義母

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火曜日は訪問医療の日でした。

朝、ホームクリニックから「午後1時半から3時半の間に伺います。」と連絡が入りました。

1時半に来る事はないと思いましたが、1時半までには○ヨさん宅に到着していなければいけません。

午前10時半には家を出発し、ガソリンを補給したり、途中で差し入れ品を購入したりして、池袋の○ヨさん宅に到着したのは、ちょうど1時半でした。


パーキングに車を駐車させ、○ヨさんに電話を入れました。

ここのところ、風邪気味で殆どパジャマ姿で過ごしている○ヨさんに、訪問医療の先生方が来る事を伝え、とりあえず、パジャマから洋服に着替えておくように言いました。

○ヨさん宅に着いた時には○ヨさんは既にパジャマから洋服に着替えていました。


風邪のせいか、ここ2、3日、電話の○ヨさんの声が大分変でした。

でも、声も殆ど普段の声に戻っているようです。


訪問診療の先生方が見えたのは、午後2時15分頃でした。

いつものように、先生はすぐに内診、助手の方が血圧測定などを済ませました。

風邪気味の事を伝えましたが、内診も血圧も異常なし、気になる風邪の症状も殆どないようなので、風邪薬の処方は無しで経過観察という事になりました。

普段服用している薬の他に風邪薬を処方してもらっても、○ヨさんがそれをちゃんと飲めるかどうか不安ですし、○ヨさんが混乱してしまう可能性もありますからね。


先生方が帰られたので、私は処方箋を持っていつもの薬局に向かいました。

薬局で処方箋を渡すと、「申し訳ないのですが、この薬だけ欠品になっていて、全部が揃わないので一包化出来ないのですが。」と受付の女性に言われました。

「今日の午後6時過ぎには薬が届くので、その頃ならお渡しできるんですけど。」

う~~ん、夕方の6時過ぎまで待っていたら、私が帰宅できるのは何時になるかわかりません。

幸いな事に、薬は23日の分まではまだ残っています。

「それでは、23日の午後に受け取りに来るという事で大丈夫でしょうか?」と尋ねました。

「わかりました。では、23日にこちらにいらしたら声を掛けて下さい。お待ちしています。」

今日は無駄足になりましたが、薬は23日の分まであるので、大丈夫ですね。

21日に実家に行くので、23日の帰り、池袋に寄って薬を受け取る事にしましょう。


○ヨさん宅に戻る前に、ドラッグストアに寄ってティッシュペーパーを買いました。

風邪を引いた○ヨさんが鼻をかむために大量に消費したのでしょうね。


看護師さんとの連絡ノートに薬は23日に受け取る事になった旨を記入し、私は帰宅する事に。

「じゃ、私はこれで帰るからね。また来週来るから、1週間、頑張ってね。」と○ヨさんに言いました。

玄関までついてきた○ヨさんは、「○○子、帰らないで。」と言って、私の手を握りました。

私の手をなかなか放さない○ヨさん、86歳の握力とは思えない程強い力で、ビックリしました。


風邪を引いて調子が悪かった○ヨさんは、やっぱりとても心細かったのでしょうねぇ。




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とりあえず、一安心。

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水曜日、訪問時に「頭がボーっとするから。」と言って、パジャマ姿でドアを開けてくれた○ヨさん。

頭がボーっとするって、何なんだ?と思っていたけど、どうやら○ヨさんは風邪をひいたようです。

翌日、定例電話に出た○ヨさんの声がいつもの○ヨさんの声ではなく、風邪をひいた時の声枯れ状態でした。

「お義母さん、風邪ひいたみたいだね。声がいつもと違うもの。」と言うと、「うん、ちょっと声が変だね。」と○ヨさん。

「昨日、調子が悪かったのは、風邪のせいかも知れないね。今も頭がボーっとしてるの?」と尋ねると、「いや、そうでもないよ。」と言いました。

会ったときには○ヨさんが熱っぽい感じはしませんでしたが、きっと、風邪のひき始めだったのでしょう。

本当は、以前に区民ひろばで倒れた時のように急激に低血糖になった?なんて、私は少し心配だったのですが、それは考え過ぎだったようです。

今はもう普通に戻っているようですから、とりあえず、一安心。




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調子が悪いから寝てた、とパジャマ姿の義母

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水曜日、世田谷で仕事の夫は帰りに寄ってくれそうもないので、私が○ヨさんの所に行く事にしました。

今回はただ差し入れ品を置いてくるだけだから、ゆっくり出掛ければいいや、と思っていました。


午前9時過ぎ、仕事に出掛けたはずの夫が突然帰宅。

夫は玄関を開けるなり、「大変な事が起きたよ。」と言いました。

何事が起ったのかと思ったら、仕事先に向かう途中で車が故障したらしい。

これじゃ仕事に行けないと、仕事仲間に連絡をして仕事はキャンセルし、家に逆戻りしてきたと言います。

故障しても、家までは帰って来る事が出来たのですね。


車の修理の為、部品の調達の為、夫は再び出掛けて行きました。

夫が出掛けたので、まだ早いかな?と思ったけれど、私も差し入れ品を車に積んで、○ヨさん宅へ向かいます。

途中、三郷のしまむらでちょっとお買い物。

○ヨさん宅へ到着したのは午後2時半過ぎになりました。


玄関を何度かノックして声を掛けましたが応答がありません。

あ~あ、○ヨさんは家に居ると思って、合鍵は車の中に置いてきてしまいました。

車に戻って鍵を取って来るしかないかな?と思っていると、窓が開いて、そこから○ヨさんが顔を出しました。

私を確認すると、○ヨさんは玄関のドアの鍵を開けてくれました。


玄関のドアを開けると、○ヨさんはパジャマ姿です。

髪はぐしゃぐしゃ、入れ歯を外しているせいか、いつもより一段とおばあちゃんに見えますね。

「どうしたの?具合が悪いの?」と、私はすぐに○ヨさんに尋ねました。

「うん。なんか、調子が悪いから寝てた。」と○ヨさん。

「調子が悪いって、どこか痛いところでもあるの?」

「いや、痛いところはないけど、なんか頭がボーっとするから。もうすぐ死ぬんじゃない?」

「そう。どこか痛いところがあるわけじゃないのね?」

「うん。きっと、もうすぐ死ぬんだよ。」と○ヨさん。

「そんなことはないでしょう。」と言いながら、私は差し入れ品とお金の入った封筒を片付けました。


「調子が悪いなら、私はすぐに帰るから、ベッドで寝て下さいね。帰る前に、何かして行って欲しい事はあるの?」

「別にない。」

「そう。じゃ、私は帰るわね。ゆっくり体を休めてね。何かあったら、電話してね。」


そう言って、私は看護師さんとの連絡帳の書き込みを済ませ、すぐに○ヨさん宅を出ました。

滞在時間は30分程度だったでしょうか。


帰宅して、夜○ヨさんに電話を入れると、○ヨさんはいつもの通り、特に変わりはないようです。

それにしても、頭がボーっとするって、何だったのでしょうねぇ。





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帰りにちょっと寄ってくれてもいいのになぁ。(^_^;

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火曜日、まだ実家に居る午前中に、次女から電話が入りました。

何でこんな時間に?と思ったのですが、どうやら○良くんの具合が悪く、また会社を休んだようですね。

「昨夜、熱を出して、今朝は熱は下がったんだけど、まぶたが凄く腫れてるから、保育園休ませて、今、病院で診て貰ったところ。」

「お母さん、今日、帰って来るんでしょ?何時ごろに帰って来る?」

「そうね、午後1時半頃こっちを出るから、4時半前後かな?」

「そっか、じゃ、近くに来たら電話してね。」


どうやら、娘は我が家に○良君を連れて来て一晩泊まり、○良君の朝の状況次第で私に預けて仕事に行くつもりのようです。

まぁ、それはいいんですけど、翌水曜日には○ヨさんの所に差し入れを持って行かなければいけません。

○ヨさんの方は夫に頼んで、○良君の面倒を私が見ているという事になるのでしょうか。


実家を出発し、我が家の近くまで来たところで、娘に電話を入れました。

娘は「じゃ、これからアパート出るね。」と言い、我が家にやって来るようです。


途中で翌日○ヨさんの所へ持って行く差し入れ品を買い、私が自宅に到着してしばらくすると娘と○良君がやって来ました。

少し上瞼の腫れはあるようですが、○良君は意外と元気です。


「明日、お義母さんの所、あなたが行ってきてくれる?差し入れ品は準備してあるから。」と夫に訊きました。

確か、明日は夫の仕事の予定は入っていないはず。

「明日は俺、世田谷で仕事だよ。」

「あれ?仕事なの?カレンダーには仕事の予定、書いてないけど。でも、仕事って、世田谷なんでしょ?それなら、帰りに差し入れ品持って、ちょっと寄ってくれればいいじゃない。」

「俺は仕事で疲れるんだよ。そうか、わかったよ。俺が仕事の帰りに寄ればいいんだな?」と、夫は半分キレ気味に返事をしました。

この分だと、○ヨさんの所への差し入れは、夫に頼めそうもありませんね。


いつものように、夫と○良君がお風呂に入り、○良君は殆どいつも通り、元気ですね。

この分なら、翌日の保育園には行けるでしょう。

娘は迷った挙句、結局、晩御飯を食べ、午後10時半頃に○良君とアパートに帰って行きました。


これで、仕事帰りの夫に頼まずに、私が○ヨさんの所に行けそうです。

でもねぇ、夫も仕事で疲れるかも知れませんが、実家で母の面倒をみて、帰宅したら娘と○良くんの面倒みて、私も結構疲れています。

私がわざわざ牛久と池袋の往復をするよりも、夫は都内で仕事なんだから、帰りにちょっと母親に差し入れを持ち、様子見くらいして来てくれてもいいのにな。(^_^;





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「やっぱり俺には無理。」と呟いた夫

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1週間の天気予報を見てみると、今週は良いお天気は望めそうもありませんね。

30度を超える日もあったのに、今は半そでTシャツ1枚では肌寒い。

早く梅雨が明けて、毎日お日様ギラギラの夏が来てくれればいいなぁ。


先日の旅行中、車の中で何度も何度も同じ話を繰り返して話している○ヨさんの話を聞きながら、夫が「やっぱり俺にはおふくろの介護なんて無理だよ。おふくろとずっと一緒になんて居られない。」と呟きました。

「やっぱり、お前じゃなきゃダメだな。」と言う夫。

確かに、実母とは言え、人並みはずれた気の短い夫に、あの○ヨさんの介護は無理でしょうね。

旅行2日目の夜中の出来事で、夫は「俺はいつか母親を殴ってしまうかも知れない。」と思ったそうです。


夫自身が気付いているかどうかはわかりませんが、○ヨさんと夫は本当に性格も考え方もそっくりです。

似たもの同士は共感するところもあるのでしょうが、相手の事が分かりすぎて、逆に相手のダメな部分に対して嫌悪するところもあるのでしょう。


○ヨさんの認知が進み、独居生活がもう無理となった時、当然私たちが引き取らなければならないのでしょうが、少しでも距離を取った生活を考えなくちゃいけないな、と思います。





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今回は一番疲れた旅行

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旅行3日目、明け方になってようやく寝てくれた○ヨさん。

私たちも朝食の時間まで、2時間ほど眠りました。


起きてからバイキング会場で朝食を済ませ、1時間ほど食休み。

12時までは滞在できるので、その前に○ヨさんと温泉を楽しみました。


「お義母さん、夜中にボストンバッグ持って、今からウチに帰るって言ったの、覚えてる?」

「うん。何となく覚えてる。」

「そう。お義母さん、どこに居ると思ってたの?ここから一人で家には帰れないでしょ?」

「サンシャインに居ると思ってた。」

「そっか。サンシャインからなら、家まで歩いて帰れるもんね。」


やっぱり、○ヨさんは半分寝ぼけていたようですね。

あのまま、息子の事もわからなくなっていたらどうしようと思ったのですが、寝ぼけによる一時的なものだったようで、本当によかったです。


大浴場から戻り、チェックアウトの準備を始めました。

私と母は使い終わった浴衣を畳んでまとめたり、寝床の整頓をしました。

○ヨさんは自分のボストンバッグを大事そうに抱え、出入り口にボーっと突っ立っています。

夫が「大きな荷物は先に車に運んで来るよ。」と言って出て行くと、○ヨさんはその後を一人で追って出て行きました。

荷物を運び、○ヨさんを車に乗せた夫が戻って来ました。


「お義母さんは?」と訊くと「もう自分でさっさと車に乗ったよ。」

「そう。」と言って、私は最後に時計をつけようと思い、外して座卓に置いておいたはずの腕時計を探しました。

あれ?置いたはずの腕時計がない。さっきまで、ここにあったんだけどなぁ・・・。

自分が寝ていたベッドの周りを探してみても、腕時計は見つかりません。

腕時計を探すのは諦めて、出入り口の外の車椅子に母を乗せ、部屋のドアを閉めました。

「そう言えば、テーブルの上にあった腕時計、さっき、お義母さんがバッグに入れてたみたいだよ。」と母。

ん?○ヨさん、自分のだと勘違いして、自分のバッグにしまったのかな?



フロントに鍵を返し、母が車に乗る前に、○ヨさんに「お義母さん、テーブルの上に置いといた私の腕時計知らない?」と訊いてみました。

「アンタの腕時計?私はそんなの知らないよ。なんだったら、バッグの中調べてもいいよ。」と○ヨさん。

「じゃ、もしかしたら間違えて入れちゃったかも知れないから、ちょっと見せてね。」と言って、私は○ヨさんのボストンバッグを調べました。

やっぱりね~。母が言った通り、○ヨさんのボストンバッグの横ファスナーを開けると、私の腕時計が入っていました。

「あれ?この時計、私の時計だよね?」と○ヨさんに言うと、「知らないよ。私はそんな物入れてないよ。」と○ヨさん。

ま、腕時計は無事に見つかったんだから、よしとしますか。


ホテルを出発し、ハッピーを迎えに行ってしばらく高速道路を走り、途中でパーキングに寄りました。

車で待っていた私たちに、夫が売店でソフトクリームを買ってきてくれました。

「お前に電話したのに、何で出ないんだよ?」と夫に言われて、電話の呼び出し音なんか鳴ったかな?とバッグの中のスマホを確認しようとしました。

あれ?スマホがバッグに入ってない!

そうだ、ホテルの部屋でスマホの充電してたんだ。腕時計の事でスマホの事をすっかり忘れてた。

慌ててホテルに電話すると、「確かにスマホは充電したまま部屋に残っています。」と確認が取れました。

本当は、その場で高速道路をすぐに降りて取りに行くのが一番早い。

でも、夫は「おふくろさんとおふくろ降ろしてから、その後にまたホテルに取りに行くよ。」と言いました。

「じゃ、後で取りに戻りますので、保管しておいて下さい。」とフロントの方にお願いしました。


母を送り、○ヨさんを送ってから、私たちはホテルに逆戻り。

無事にホテルでスマホと充電器を受け取り、自宅に戻ったのは夜の9時過ぎでした。


今までの旅行の中で、今回は一番疲れた旅行でしたね。




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「やめて!トキオ」と叫ぶ義母

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旅行2日目の夜中、気が付くと、隣で寝ているはずの○ヨさんが寝床に座って何かブツブツ文句を言っています。

「何を言ってるんだろう」としばらく黙って聞いていました。


「私はアンタにそんな事を言われる筋合いはない。」

「目上の人に物を言う時には、口のきき方ってのがあるでしょ?」

「私は人からバカにされるのが一番イヤなんです。」

○ヨさんはそんなことを繰り返し言っています。

夫も気が付いたのか「うるせぇよ。黙って寝てなよ。」と○ヨさんに言いました。

それでも何度かそんな事をブツブツ言っていた○ヨさんが、突然ボストンバッグを持って立ち上がる気配がしました。


「お義母さん、どうしたの?まだ夜中よ。明るくなるまでもう少し寝ましょうよ。」と私が声を掛けました。

すると、「悪いけど、気分が悪いから私は家に帰らせて貰います。」と言って、出入り口の方へ向かって行きました。

その気配を察した夫が慌てて出入り口に向かい、ドアを開けようとする○ヨさんの前に立ちはだかりました。


「何処へ行くんだよ?夜中なんだから、さっさと布団に戻って寝なよ!」と夫が○ヨさんを叱ります。

でも、○ヨさんは一歩も後に引きません。

「どいて下さい。私は気分が悪いから、家に帰らせてもらいます。」

「お世話になりました。悪かったですね。もう二度とここへは来ませんから。」

「悪いけど、私は人からバカにされるのが一番嫌いなんですよ。あんな口のきき方をされて、我慢できないんです。」

そう言いながら、息子を押しのけて外へ出ようとする○ヨさん。


すると、夫が我慢できなくなったのか、○ヨさんの顔を頬杖をつくときのような感じで両手で強く挟みこみました。

あっ、まずい!夫がこのままキレたら、○ヨさんに何をするかわからない。

以前、何度も私を殴っていた時のようになってしまうかも?

そんな事が私の頭に過った時に、○ヨさんが「やめて!トキオ」と叫びました。

ん?トキオ?トキオって誰だ?夫の名前はトキオではありません。

夫は○ヨさんのその言葉でハッとしたのか、○ヨさんの顔を挟んでいた手を緩めたようです。


「さっさと寝床に戻って寝な!」と夫が言います。

それでもなお「私は気分が悪いから、家に帰るんです。悪いけど、そこをどいて下さい。」と○ヨさん。

「どうしたの?お義母さん。そんなこと言わないで、朝になるまでここで一緒に寝ましょうよ。」

「朝になってから、一緒にウチに帰りましょう。」

私が○ヨさんに話しかけていると、母も「ホラ、ここに戻って、朝まで寝ようよ。」と言いました。

母も○ヨさんの異常行動に気付いて起きてしまったのですね。


しばらく○ヨさんに色々と話しかけていると、○ヨさんは大分落ち着いてきたようです。

夫が立ちはだかるドア付近から離れて、ボストンバッグを抱えながら、テレビの置いてある棚に座りました。

「ねぇ、お義母さん。そこに立ってる男の人は誰かな?」と、私は○ヨさんに質問をしました。

「ん?○崎さんだよ。」

「○崎さんって、名前、なんていうんだったっけ?」

「トキオ。○崎トキオっていう名前だよ。」

そっかぁ、○ヨさんは、自分の前に立ちはだかっているのは、息子ではなく○崎さんだと思ったようです

ちなみに、○崎さんというのは、○ヨさんの現役時代の会社の上司(会社の社長の娘婿)であり、いつも一緒にゴルフに行っていた男性です。

でも、その上司である○崎さんの事を何で「トキオ」と呼び捨てだったのか・・・ちょっと不思議なんですけどね。(^_^;

結局、外が明るくなる午前4時半頃まで話を聴き、すっかり落ち着きを取り戻した○ヨさんはやっと寝床に戻って寝てくれました。





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シンディ

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「思ってもいない事は絶対に書かない」をモットーに、感じた事を心のままに・・・。

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